選択/ツノル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石村 
結尾の「、、耳元で悪魔が囁いたような気がした。」だけ「詩的」に堕した感があります。そこだけが残念でした。
- 豊嶋祐匠 
 
作者より:
石村殿、コメントありがとうございます。
べつに詩を意識したわけでもござらぬが、詩的な効果を意識したと申せられたならば、天使と悪魔の裁断、おっしゃるとおりでございます。安楽死で迎えたい。これは私どもの願いでもあるのです。
---2019/03/26 01:58追記---

ゆうぞうさん、ありがとうございます。

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