独り在る/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- la_feminite_nue(死に巫女) 
2番目の句がとくに好きです。
- AB(なかほど) 
私も二句目に。
無季俳句として読んでいのでしょうか。

- 秋葉竹 
- ペペロ 
- 空丸 
 
作者より:
la_feminite_nueさん、
ありがとうございます♪


---2019/01/18 00:19追記---
仲程さん、
この三句共に無季俳句、
実存俳句といっても良いのではないでしょうか(^◇^)ゝ
---2019/01/18 22:28追記---
森田拓也さん、
僕は森田さんのように俳句道?に深入りするつもりはなく、この簡潔にしてリズミカルな形式に自分の実存を落とし込む
というか、利用させて頂くというか、そんな感じです。
毎回丁寧にコメントして下さり感謝です。。ゝ
---2019/01/18 22:36追記---
あと、やっぱ、禅、なのかなあ
近くに禅寺があってたまに参禅するのだけど、あの意識が明澄になる感覚には堪らないものがある。
静けさが在る、んだよね、端的に
そのうち、住み込んだりして笑/

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