小鳥の歌/
la_feminite_nue(死に巫女)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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水宮うみ
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秋葉竹
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そおっと生きる
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空丸
作者より:
ポイントをありがとうございます。
ある作品の作品としての評価というものが、作者の存命中に果たして可能なものなのか、作者の死後であればそれは可能なものなのか。作者と作品との相対的な関係性、という視点を越えて、作品というものが理解され得るのか、といったことを考えながら書きました。
---2018/11/23 22:39追記---
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