触れ合う/帆場蔵人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
- 1486 106 
- 腰国改修 
詩の中の主人公、一人称が『ぼく』ということで、一種の青春詩のように思えました。3連目までは無条件で良いなあと思いました。4連目が、突如、ふと石川さゆりを思い起こしてしまいました。その後も3連目までのほどほどな緊張感が薄れたように私は感じましたが、青春詩とするならば、全体を通して良いなあと思いました。
- 田中修子 
 
作者より:
腰国改修 さま
お読みいただきありがとうございます。ご指摘いただいた辺りから、確かに転調しているんですよね。
少し推敲の甘さが出たように感じています。ですが、お褒め頂いたことはとにかく嬉しいです。
詩作の励みにいたします。

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