桜の樹の下へ/
長崎螢太
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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もとこ
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空丸
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暁い夕日
夜明けから朝にかけての描写が美しい、春の息吹に大地
を踏みしめる音が聞こえてきそうです。
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腰国改修
最後の一行に着地する感じや、タバコの灰を救うあたりにリアリティーを感じました。よい詩だなあと思いましたが「花吹雪にあられた銀幕」の意味が分からず躊躇いを感じました。「花吹雪に荒れた銀幕」、「花吹雪に洗われた銀幕」、「花吹雪に荒らされた銀幕」など、それらのうちのどれかをひらかれたのかなと思います。単なる誤記なら気にはならないんですが、せっかくのよい作品もひらがな表記や誤記ひとつで大きく印象が変わるのだと、恐ろしさやら自戒の念やら。---2018/03/27 19:34追記---
---2018/03/28 07:54追記---
長崎さん、この度は誤記の件、お伝えすべきか迷ったのですが、なあなあで通り過ぎることが出来ず書いてしまいました。こころよくご理解頂きありがとうございます。また、今後も宜しくお願いします。私の作品の至らぬところなどへのご指導ご鞭撻を頂ければ幸いです。
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忍野水香
作者より:
もとこさん 空丸ゆらぎ・続さん
ポイント、ありがとうございました。
暁い夕日さん
ポイント及び感想、ありがとうございました。
腰国改修さん
ポイント及び感想、ありがとうございました。
問題の誤記の件、気が付かず恥ずかしい次第です。
早速、修正いたします。
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