夢でよかったが、現実は痛かった/
暁い夕日
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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空丸
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ホカチャン
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もとこ
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水菜
夢の中で自らが殺される夢は、吉夢なのです。だから、もし、それが、そうならば、これから新しい世界が広がる予感の素敵な夢です。自分は、死にそうになる夢は見ても、死んだ夢は見たことが無いのです。因みに死にそうな夢は全然吉夢じゃないのです。ちょっと悔しくなりますよね。私は、くやしく思うのですけれど、絶対に死ねないのですよね。難しいです。明晰夢でもよいから一度見てみたいです。
この作品の世界観は、スピード感がある中にあって、何故か置いてけぼり感があり、それが、不思議な余韻を感じるように思いました。
夢の心地というよりもずっと鋭い切迫感なのに、夢であってよかったって、作者様の詩の言葉に最後救われたような心地になって、不思議な感触の詩のように思えて、すごく手を引かれました。
まるで、肌感のない、空白のなかにころされたことばが、浮いているような感覚なのに、それがなにもいやではなくて、だから不思議で。
結局は、そこに執着がなくまっさらだからなのかなと思います。ただ真っ白で空白で空白だから、なにも。なにも、空白なんです。
そんな風に思えて、不思議な感触です。
様々なことを思考しました。素敵な作品を読ませて下さり、誠に有難う御座います。
失礼致します。
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ryou
作者より:
空丸ゆらぎさん、ありがとうございます^_^
---2018/03/25 09:53追記---
ホカチャンさん、ありがとうございます( ^ω^ )
---2018/03/25 11:11追記---
もとこさん、ありがとう(^ν^)
---2018/03/26 15:53追記---
水菜さん、ご丁寧に感想くださり励まされました!
ありがとうございます( ^ω^ )
ryouさん、ありがとうございます^_^
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