自らの内の無詩の子ども、ら が/破壊をくりかえす、ものを/
水菜
ポイントはありません。
作者より:
たこすけ 様、
ため息の出るほどに、美しい言葉の流れ、連なりに、
見惚れてしまい、言葉をわすれてしまえて、
もう少し、満足のゆくまで、眺めさせてくださいませ。
そうして、詩の言葉に浸りながら、ゆっくり味わいながら、
返信したく思います。
美しいお言葉に、先に感謝の言葉を
失礼致します。
水菜
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