記憶がなくなれば永遠になることが出来る/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 空丸 
- 間村長 
- Lucy 
よくわからないけれど、ある種の「魅力」に取りつかれて一気に最後まで読みました。
空想というよりも、近未来の出来事のようなリアリティの中で描かれていく主人公の
ひりひりするような「感性」に魅力があるのだと思いました。
 
作者より:
>空丸ゆらぎ・続さん

ありがとうございます。

>間村長さん

ありがとうございます。

>Lucyさん

この詩、自分でもさっぱりわからないんですわ(笑)
なにを思って書いてたのか、集中していたのかしていなかったのか…
とにかく、いつもと違う感じで書かれたものなのは確かです。

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