アンサンブル/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
フルートの音色と鳥の声、穏当なアンサンブルの描写から始まって、次第に意識の深みに引き込まれていくような・・
>アンサンブル――腐敗と悲哀
>不協和音と変拍子
このあたりで、我に返る思い・・アンサンブルがあらわすものはただの比喩ではなく。
まさしく詩そのものが目指すのが不協和音と変拍子であるなら、
すでに「アンサンブル」の調和の枠は破られて。
---2017/10/25 21:15追記---
- 間村長 
- 無限上昇のカノン 
- ヒヤシンス 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 きっかけは音楽でしたが鳥がイメージされて詩作と絡まっていった感じです。

 間村長さん、ポイントありがとうございました。

 無限上昇のカノンさん、ポイントありがとうございました。

---2017/10/28 06:30追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。


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