この世界は/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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吉岡ペペロ
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空丸
作者より:
詩を説明するのは本来ナンセンスですが、
筆者自身のある焦り焦燥からあえて方向付けしたく、あえて記述します。
この詩は思考詩で、思考認識の極点=意識の志向性の学(ノエシス/ノエマの超越論的同一性としての現象学)の閉鎖孤立性から、
人と人とのダイナミックな関係性=社会性への開けをモチーフとしたものです。
僕は本来、哲学的ロゴスの素質に欠けるため(詩は明らかにソフィア的横断想像性をその本質としている)、
どなたかロゴス/ソフィアの双方の素質に溢れた方にリレーして貰えたら、と思います。
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