以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - ひだかたけし
- 生活するために働く
が
働くために生活する
にいつしか反転する、この利潤追求社会 かな
- - 梅昆布茶
- - 間村長
- - 1486 106
- - Lucy
- - 田中修子
- - つきのいし.
- 誰も気づいてても、そこから少し先は想像さえしようとしない。じさつ大国の母国は、世界から見ると異常である部分があったりするのは確かなのかと。。
平和って何だろう。とも感じます。
自分も知らず知らず、冷め切った人間性が自己の中に無いと言い切れません。。
ある映画監督が、その自殺の多さについて『見えない戦争』と表現されていたような気がします(記憶定かでないですが)
列車事故の独りの自殺者には関心無くとも、戦死や被災死者への黙祷がある。という一見別の類にされがちな2つを捉えた部分が、わたしには響きました。
---2017/06/05 21:06追記---
加えて、問いかけや主張性も文脈に表れていて、前に一度拝見していて改めて拝読し、他の沢山の人に読んで欲しい詩訴です。
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