【批評ギルド】 『I氏の走り書き』坂田犬一/
大村 浩一
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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銀馬車でこい
詩がコミュニケーションになる可能性と不可能性
その辺を器用に触っていたと思います。
もう少し深入りして欲しかったかな。
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いとう
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終
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バンブーブンバ
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霜天
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川村 透
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m.qyi
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石川和広
作者より:
ポイントやコメントをありがとうございます。
と言っても批評書いて貰えるモノとは思ってなかったのでちと動揺。(笑)
Decoyさんへ、詩は特異な間接的コミニュケーションだと私は思っています。
作者がその場で、生身の対話を望むかどうかは別として。
訂正履歴:
誤記2文字を修正。
05-3-9 0:25
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