一日一詩のすすめ/長崎哲也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

そうですね。生きて思えば誰でもがあたまの中では詩人です。それを言葉で共有できることに意義もあるのでしょう。詩本来の目的は癒しにもあるのでしょうが、これも時代とともにその目的は変化する。いまでは本来の目的だけでは満足できず、その趣向性の方に解釈する喜びも奪われているようです。



- 為平 澪 
- 楽麦 
- 吉岡ペペロ 
 
作者より:
森田拓也さん
感想とポイント感謝です。
お互い楽しみながら頑張りましょう。
 
---2017/02/24 00:10追記---
アラガイさん
感想とポイント感謝です
詩は、二極化しているようにおもいます。一般大衆向けのポエムと好事家むけの現代詩と、その中間もあるかな。 

為平 澪さん
ポイント感謝です。 
 
---2017/02/25 10:45追記---
楽麦さん
ポイント感謝です
---2017/03/06 22:12追記---
吉岡ペペロさん
ポイント感謝です。 

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