陽だまり/
本田憲嵩
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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るるりら
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塔野夏子
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白島真
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石瀬琳々
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長崎哲也
気持ちよく読めました。
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青の群れ
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山人
意図は有るのでしょうが、字が小さく薄いですよね。
それがちょっと残念。
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ひだかたけし
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ヒヤシンス
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梅昆布茶
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さわ田マヨネ
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ryinx
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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動坂昇
やはり全体的に読んでいるこちらが恥ずかしくなるような表現が散見されるのですが、しかしそれでも「切りそろえられて強調されたおかっぱ/のうなじ、森の小径で縫うようにうつろう黄色いニ匹の蝶々、また/そのような視線、そそがれる陽だまりのなか、たしかにつないだ手/と手。」という畳みかけの部分には若干の可能性を感じます。ここにもっと回転するようなリズムの緩急があれば、それこそ「レコードを回して」の部分がもっと生きたのかもと思います。期待します。
作者より:
動坂昇さん、ありがとうございます。
>ここにもっと回転するようなリズムの緩急があれば、それこそ「レコードを回して」の部分がもっと生きたのかもと思います。期待します。
なるほど、そういうことも出来たかもしれませんね。
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