毒にも薬にもなる 積み上げていくもの/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- st 
大変役に立つ詩ですね。
- 吉岡ペペロ 
- りゅうのあくび 
 
作者より:
やっとなにか文章らしきものが書けました……。ほっとしました、明日から、皆様への返信をきちんと行っていきます。……毎回毎回、意味不明なところで停滞してしまい、すみません……。申し訳ないです、(;_;)m(_ _)m
---2017/01/19 23:46追記---
☆羽根 様 
>とても勉強になりました。有難うございます。


こちらの作品に目を留めて下さり、素敵なお言葉とポイントまで誠に有難う御座います。
嬉しいです、照れてしまいます、勉強になられたってお言葉、くすぐったいです、(照れ照れ)
持ち上げられすぎると調子に乗ります、(←ヽ(`~´)ノ アブナイ!!)(*´∀`*)有難う御座います。
今回、このようなことを纏めたのは、形に残したかったからなのかなぁと、自分では思っています。詩を書くとき、何かことばとして表出するとき、私のなかで動くものは、感情と情報の蓄積のどちらかなのです、今回は、情報の方だったみたいです、感情が動くとき、表出してくるものは、とても重いものが多いのに比べて、情報の蓄積をこうして書き出すときは、心が軽くなるような気がします。それは、ひょっとしたら、私の中で、形が違うからなのかなと考えてみたりします。感情が動くとき表出されることばは、泪が流れることもしばしばなのに、こうした情報を書き出すときそうした気持ちが動かないのは、なんだろう、まだ、形として弱いからなのかもしれないです、

どちらの形を表出するときにも、もっともっと深く豊かに掘り進めたいという思いは変わらないから、私は、出来るなら出来るまで続けたいなぁと願います。

知っていますか……?より深みにいける人、より深みにいける才能をもつ方は、脳の研究の分野では、『つづけること』そのものだそうです。つづけることを出来る方は、脳のなかでも変化が起こっていて、より高度に回路が複雑に結びついていくそうです。
たとえば、人間国宝といわれる方など、神業といわれる方の脳の動きは、脳のスペースに余裕があるらしいのです。普通の方が、なにかそういった複雑な作業をするとき、普通の方は、脳の全体を使わなければ作業が出来ないそうです。しばしば他の回路を遮断してまで、一つのことに集中する。(周りの音が聞こえなくなるとよく言いますよね)けれど、人間国宝といわれる方などの職人さんの脳の動きは違うそうです。脳の一部しかつかっていないようなのです。脳全体をつかわなくとも作業が出来る。他のスペースに余裕が出来る。だからこそ、より高度に、(問題点に対する対処を様々な角度から比較検証しながら)一つの作業を進めることが出来るのだそうです。つまり、一般の方に比べて、脳の情報処理能力が高いことを意味します。脳に余裕があるということはそれだけ多くの情報を一度に処理出来るということを意味するからです。こういった面でもわかるように、脳は、並列情報処理を得意としているようです。再現性の能力は低いようなのですが……。そして、この並列情報処理は、鍛えることで飛躍的に向上していくそうです。学ぶ姿勢は、思考力を鍛えることに繋がり、結果的に神経回路のシナプスを増やすことに繋がるのだといいます、
何を言いたいのか帰着点を見失いました、すみません、
今回、こちらに来て下さり、本当に有難う御座います。嬉しかったです。失礼致します。

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