微熱砂/小林螢太
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
途中、なかなか今風で面白いと感じました。
- ただのみきや 
- 本田憲嵩 
- 末松 努 
- 印あかり 
- ひだかたけし 
詩の言葉の選択と運びの緻密さ流麗さ、素晴らしいですv(^o^)
- 末下りょう 
- ツノル 

引き締められた言葉の配置にセンスを感じる方です。
光が乏しく感じられるかな。印象としては少し残念に思いました。
- marin 
- りゅうのあくび 
- ヒヤシンス 
- 宣井龍人 
- 吉岡ペペロ 
- そらの珊瑚 
小さな砂は時に渡り鳥のように空をとび海さえも渡ってくる、そんな思いがしました。
---2017/01/21 10:23追記---
- 下山 
- AB(なかほど) 
 
作者より:
実験作です。
-------------------

白島 真さん 
感想及び評価、ありがとうございました。

羽根さん
評価、ありがとうございました。
 
石村 利勝さん
評価、ありがとうございました。
 
ただのみきやさん
評価、ありがとうございました。
 
本田憲嵩さん
評価、ありがとうございました。
 
末松 努さん
評価、ありがとうございました。
 
印あかりさん
評価、ありがとうございました。
 
ひだかたけしさん
感想及び評価、ありがとうございました。
おほめの言葉、素直にうれしいです。

サカサノボノさん
評価、ありがとうございました。

ツノルさん 
感想及び評価、ありがとうございました。
詩の内容については言及を避けますが、感じたことを言っていただけると
読んだ人の反応がわかり助かります。
これからもよろしくお願いします。

---2017/01/19 22:40追記---

marinさん
評価、ありがとうございました。
 
竜野欠伸さん
評価、ありがとうございました。
 
ヒヤシンスさん
評価、ありがとうございました。
 
宣井 龍人さん
評価、ありがとうございました。
 
吉岡ペペロさん
評価、ありがとうございました。


そらの珊瑚さん
評価と感想、ありがとうございました。 
砂はどこにでもあるちっぽけな存在ですが、詩的には無限の題材ではないかと思います。

fiorinaさん
評価、ありがとうございました。


下山さん
評価、ありがとうございました。
 
 

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