新聞記者が残そうとしたメモ/りゅうのあくび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
- 吉岡ペペロ 
- 渡辺亘 
 
作者より:
皆さま明けましておめでとうございます。
年初より、SPYと詩人を引っ掛けて、経済用語を解く
詩作をしてみました。詩人さんはどのような靴を履いているか
想像しながら、詩作してみました。
むしろ竜頭蛇尾になっているかもしれないけれども、
風刺と言えば、如何にも自然な風刺です。


作ってみてですが、
経済用語はポエムっぽいけれどもSPY用語っぽいなと思いました。
何らもフィクションですので、実在の人物や実際の団体とは
関係ありません。よろしくお願いいたします。

ひだかたけし さま
明けましておめでとうございます。ポイントありがとうございます。

吉岡ペペロ さま
明けましておめでとうございます。ポイントありがとうございます。

渡辺亘 さま
明けましておめでとうございます。ポイントありがとうございます。

羽根 さま
明けましておめでとうございます。ポイントありがとうございます。
---2017/01/04 18:26追記---

---2017/01/14 15:03追記---

---2017/01/28 06:59追記---

---2017/01/29 10:54追記--

コホウ君に宛て

コメントお手数です。
感想では、コホウ君自身がこの詩の登場人物ではないか?
という申し出と受けました。
結論では、この詩の中ではコホウ君を主人公としても登場人物としても、
想定してはおりません。
それらは、何らの関係妄想ともうたがいましたが、
今の時点では、コホウ君の感想は、関係念慮でしかありません。
現代詩に毒されないためにも、また、念慮が妄想とならないためにも、
要領の得ない申し出などを強くしても
医師の世話になってしまいます。
健康を大切にして下さいね。
詩とは一定の距離感を持った方が良いかと申します。
お心もお大事にして下さい。
健康的な共感なくして、有意義な批評は作れません。
批評に生きるのであれば、なおさら、こころの健康は、大切です。
お手数かけましたが、ささやかながら感謝をお伝えします。
では。


事実誤認があるので
愚考を自戒してもらいます。
>本作は、私(コホウ君)を諷している。

この件の当該詩作についてのコメントは、
コホウ君のまったくの期待はずれです。
本作の主人公は、自分が大学時代に
お世話になった
情報に関しての経済学の授業にて
教鞭を勤めた西嶋先生です。
彼は1997年当時武蔵工業大学環境情報学部にて
経済学の教授でした。
彼を思い出し連ねたものです。
彼は、下積み時代に経済企画庁(当時)にて
経済政策のブレーンをしていた経験の持ち主でした。

彼の話は、例え「話半分」と言うような
言葉があったとしても
学生時分の私などは、
やはり「情報」なるものの
本質を見出すことになる授業でしたので
大変、活発で興味関心のわく
感想を抱いていました。
しかし、私は持病の治療のため
中途退学を余儀なくします。
彼のゼミ室には「微動だにせず」という
彼の書によるメッセージが描いてあったのも
思い出します。
ですが病気に至った自分(私)の無念を思い、
「スパイ」に、詩作を仕事とする詩人(詩作の批評家ではなく)に
なぞらえて制作の着手を考えたものです。
「作者より」のコメント欄にあるように
詩作当時に、当該詩の紹介があります。
それについても当然のように嘘偽りなどはありません。

コホウ君による
事実無根でもある
当該詩の感想にもあるように
ためらいもない「なりすまし」のために
当該詩が今もあり得ています。
極めて残念な事態です。
茶番劇(彼の本心がわかりません)
を弄するコホウ君には
それら詩作に関しての冒涜行為を
批判させてもらいます。
比定など言った寸評用語なども
コホウ君が言葉(暴力としても感じています)を
ただ振り回すだけで
何らの議論にも意味をもたらしません。
それは、何らの議論にも内容がないからであり、
内容をもたらさないだけではなく
議論にそもそも着地点などを
コホウ君も考慮していないからです。
少なくとも私は、
建設的な印象を持ちません。
法律の話でも、私が困っているわけでもないのに
私に法律の話を持ち出します。
彼に法律相談を申し込んで入るつもりも
毛頭ないのです。
ややもすれば、それらは性悪説をふりまわす
恫喝にもなりえます。
なので事態が深刻です。

それは事前の私の要望なども
一切のものでも
それを考慮しようとは
していないのが現状でした。
私はもちろんそのような事も
依頼してはいませんでした。
それらは、批評などといった
高級な言辞でもありえません。
誰もがわかりやすくお伝えすると、
コホウ君は、ただ当該詩に
事実無根の主張を混濁させようとしています。
特にコホウ君に宛ててこの詩をメッセージを
出していないのにも関わらず、です。

それらが度が過ぎる場合に限り
彼の関係妄想を疑わざるを得ません。
だとして、彼は心療内科などを
受診すれば良いのか、などとも心配しています。
これを超えて自省することがない場合は、
すでに、病の状態にあるかもしれません。
仮にそれだとして、相談電話などというものが
現代社会にはあります。
地域生活支援センターなどの利用を
考えた方が良いかもしれません。
予防的にでも、相談電話を使うことを
おススメします。
これを超えて、ここでのコメントを控えます。
---2017/01/29 17:52追記---

---2017/01/29 19:31追記---

---2017/01/29 19:39追記---

訂正履歴:
タイトル改題;弐重スパイの偽靴→スパイの偽靴;内容にて偽靴は4種類あるため、内容を一部訂正17-1-5 18:34
参照事項リンク引用17-1-3 10:53
改題、推敲17-1-3 9:09

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