確執/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
よく解ります
 
作者より:
ひだかたけし 様

この作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難うございます。

>よく解ります


素敵なお言葉を有難うございます。
まさか、共感を頂けるとは想像していなかった分、すこし、ほっとしました。

確執は、理屈ではないなぁと、私は思ってしまっていて、様々なことはやっぱり、自分の精神的な成長でしか乗り越えられないのだなぁと、私は感じてしまいます。人は、進化するものだからこそ、今、私が、確執に対してこのようなイメージと考えを持っていたとしても、将来の私が、自らの成長によって、違うイメージや違う選択をする未来を選び取れるかもしれない。それは未知数なのだと感じます。それは、親に対しても同じです。変化を受け入れれば相手方も自分も変化するものだし、人は進化し続けるものだから。今こう決め付けるのは、短絡的で愚かな考え方なのでしょうね。私は、この詩を書いた気持ちを鏡にして、また自分の成長を見続けたいなと思います。
こちらに来て下さり、本当に有難うございます。嬉しかったです。失礼致します。

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