作者より:
>ひだかたけし 様
作品に目を留めて下さり、お言葉とポイントまで、誠に有難う御座います。(*´∀`*)
哀しみと歓喜を感じとって下さったのですか!(*´∀`*)とてもとても、嬉しいです。(*´∀`*)
このような感情をなにかにたとえるなら、満腹な気持ちだと思います。(@_@)気持ちが満腹になってしまい、溢れ出す感覚です。滲み出る感じです。泪を流すとき、そこには、苦しさとカタルシスがあるように思います。うまく説明出来ないのですが、自然な心の動きって、本当に本当に不思議で不可解で、ひどく美しいです。思ってもみなかった帰着点の絵を心の自然な動きは見せるからこそ、やっぱり、それらは、とてもとても、美しいです。
こちらに来て下さり、本当に有難う御座います。嬉しかったです。(*´∀`*)失礼致します。
---2016/12/31 18:25追記---
小林螢太 様
この作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難うございます。
小林螢太様の作品世界を泳がせて頂いて、すごく静かな繊細な音すらも拾ってしまわれるかのような静かで綺麗な世界観を堪能させて頂いてこちらに戻ってきて、私のこの作品を小林螢太様は、どのようにイメージされたのかなぁって、想像して嬉しくなりました。素敵な作品を読ませて下さり、有難うございます。
この作品を書こうとしたときの気持ちは、なにか擦り切れた雑巾みたいな情けない気持ちだったように覚えています。全部吐き出しちまったのだけれども、なんだか、自分がみっともなくてひどく情けない感じに陥ったんです。私は、自分のいろんなものを踏みつけて踏みつけてそれで平気なようなフリしているのが、ひどくかなしくなったんだと思います。草って、強いですよね。踏みつけても踏みつけても、もふって起き上がってくるじゃないですか。でも、私が踏みつけてる私の草はそんなにたくさん踏みつけてももふって起き上がってくるのかしら、って思ったら、もう、泥の中にべったり沈んでる草の運命かもしれないですよね。そんな感覚です。だから、かなしいってちゃんと言って、かなしいんだって、認めて、雨が降ったら、それを黙って見つめてる以外のことできたら良いなぁと思います。全部理想です、
今回、こちらに来て下さり、本当に有難うございます。嬉しかったです。失礼致します。