作者より：

間村長 様

　作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難う御座います。

過去作品です。『レモン』レモンの花言葉を知ってらっしゃいますか……？レモンの花言葉は、「心からの思慕」「香気」「誠実な愛」「熱意」であったりします。レモン消費の殆どは輸入に頼っていて、輸入のメインになっているのは、アメリカなどです。日本国内でも年間６０００万トン以上の生産をしているようなんです。(でも、これは国内消費量のわずか１３％の量で、殆どは輸入です)そして、国内生産の51%を作っている日本で一番レモンを作っているのは愛媛県を抜いて、広島県なんです。

この作品の中に、兵隊さんという言葉を入れて、飲み込まれそうに覆いかぶさる白い雲に不安になるのは　レモネードの飲み方も日本とアメリカは同じレモン水で、炭酸は入れなかったりします。

どのように読んでいただいても嬉しいです。

この作品に込めた思いは、幸せなものを書きたいってことだったから、幸せってたくさんたくさん定義はあるのかもしれないです。様々な方々のイメージする幸せの形があるのだとも思います。けれど、幸せは、平和でなければ、先ず安心して望めない、から

日本も日本国内でずっと戦争を続けていた歴史もありますし、飢餓の時代(寛永、元禄の大飢饉、享保の大飢饉、天明の大飢饉、天保の大飢饉など　)や、日本の外と戦争をしてしまった時代があって、今の世界があるのだと思います。

そのようなことを思います。

今回、こちらに来て下さり、本当に有難うございます。嬉しかったです。失礼致します。


---2017/01/02 14:58追記---


ただのみきや 様

　作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難う御座います。

過去作品です。『レモン』この作品を書こうとした時の気持ちも、当時のコメントに寄せた言葉を一緒にこちらに載せようと思います。

『いっぱい褒めて頂いて、いたたまれない気持ちです。
生まれ変わった気持ちで、詩を書こうと思いました。
そうしたら、レモンが浮かびました。
今日は、あなたの誕生日って言葉は、絶対に詩の中に入れるつもりでした。
だって、今日は、生まれ変わった気持ちで詩を書いた一番目だからです。
幸せな気持ちで書いたら、幸せになれるそんな訳はないけれど、
そういった気持ちで書いてみても良いじゃないって
そう思いながら書きました。
全て創作だけれど、幸せな色は、陽だまりの色だと思うのです。
陽だまりに弾く色は、黄色と真っ白な珊瑚の砂浜と青い空と白い雲、そして、海の色だと思いました。
蟹さんは、可愛いので、すごく好きだなと思います』

どのように読んでいただいても嬉しいです。どのように読んでいただいても、喜びです。

今回此方に来て下さり、本当に有難うございます。嬉しかったです。失礼致します。

---2017/01/02 15:04追記---

石村 利勝 様

　作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難う御座います。

過去作品です。『レモン』
石村 利勝様　は、リラ自然音楽というジャンルを知ってらっしゃいますか……？私は、朗読を追っていて、最近やっと知ることが出来ました。今はこのジャンルの魅力に動画で浸っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Vp9oqfTShXk&list=PLb_I-auFYgvQAw9wU_O_sytkuYtWMs326&index=2
『宮沢賢治「星めぐりの歌 」アカペラ　青木由有子／画　熊谷直人 』

独特の発声法を駆使し、声を響かせるように歌われるように編まれます。

https://www.youtube.com/watch?v=S-ekTmX4GDs&list=PLb_I-auFYgvQAw9wU_O_sytkuYtWMs326&index=5

『宮沢賢治「朗読歌曲　ノクターン～噴火湾」朗読・青木由起子／ヴォカリーズ・ピアノ　青木由有子 』

https://www.youtube.com/watch?v=oV6ZJGtkuqM&index=7&list=PLb_I-auFYgvQAw9wU_O_sytkuYtWMs326
『宮沢賢治「遥かな国を行く銀河列車／アルレヤ」歌・ピアノ青木由有子【ライブ録音】 』

特に、『レモンの歌』という曲には衝撃を受けました。
https://www.bing.com/videos/search?q=%e6%ad%8c+%e3%83%ac%e3%83%a2%e3%83%b3&&view=detail&mid=E49D1610D283DA9C931DE49D1610D283DA9C931D&rvsmid=E49D1610D283DA9C931DE49D1610D283DA9C931D&fsscr=0&FORM=VDMCNL
『【自然の歌】「レモンの歌」アカペラ 青木由有子 relaxing』

この過去作品『レモン』を、書いたとき、この詩を朗読するにはあまりにも、言葉の音がわるいとひどくかなしくなったものです、
今でも、私のことばの運びの悪さには、かなしくなってばかりです、
洗練ということばは私にはずっとずっと先で、一生つかめないかもしれないです、

どのように読んでいただいても嬉しいですし、喜びです。

今回、こちらに来て下さり、本当に有難うございます。嬉しかったです。失礼致します。

---2017/01/02 15:11追記---