夜/白島真
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 葉月 祐 
- ただのみきや 
奪い殺す強者に対する眼差しでしょうか。
闇に震える小さな者たちと共に
痛みと共感こそが鋭く辛辣な視線を産む。
そんなことを想いました。
- 田中修子 
よる!!
- 間村長 
- ふるる 
- レタス 
- 梅昆布茶 
- 水菜 
- ガト 
- 星丘涙 
美しい。
- ヒヤシンス 
- 吉岡ペペロ 
- 空丸 
- 新染因循 
 
作者より:
お読みいただき、ポイントをありがとうございます。
最近はツィッターで遊んで?おり、毎日、短詩を作っていますが、
これは本日できたての詩です^^

> ただのみきやさま
> 奪い殺す強者に対する眼差しでしょうか。
>闇に震える小さな者たちと共に
>痛みと共感こそが鋭く辛辣な視線を産む。
>そんなことを想いました。


これは昨日、木村孝夫「夢の壷」という詩集を読み、触発されて書いてみた詩です。
いわき市にお住まいの、私よりいくらか年長の詩人ですが、
> 奪い殺す強者に対する眼差しでしょうか。

まさにこのような震災詩でした。
震災、原発事故から5年、まだ何も解決していない。
是非、みなさまに読んでもらいたい詩集です。

>Syuuko Tanakaさま
>よる!!

そうです!よる!!
簡明にして感銘あるコメント、感謝です!!
(追記)そっか、Syuukoさんの11月30日の作品も「夜」だった!!
いま、思い出しました。

>星丘涙さま
> 美しい。

コメント、おそれいります。嬉しいです。

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