うみねこのうた/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 間村長 
 
作者より:
ただのみきや 様

 作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難う御座います。

嬉しいです。^^どのように読んでいただいても嬉しいですし、喜びです。

この作品、情けないさけびに満ちているなあと、しなびた大根の髭や、あるいは、ひからびて光をうしなったからからなしょぼくれたミニトマトのようだと思いました、

しなびれながら、希望を、奮いを書きたかったのかもしれないと思いました。

混沌に疲れるときがあっても
しなびれていても
諦めたくないから、なんだろうなと思いました。
そうありたいです、

今回、こちらに来て下さり、本当に有難うございます。嬉しかったです。失礼致します。
---2017/01/02 17:33追記---

間村長 様
 
 作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難う御座います。

嬉しいです。^^どのように読んでいただいても嬉しいですし、喜びです。

この作品、混沌につかれても、
うみねこのうたをうたえば、乗り越えられるような気がしたのだと思います。
だから、歌ってくれないか。なのだと思います。

闘うことにつかれても、羽をすこしやすめて、

また、空に、風を読んで飛べるように。

だれかの祈りが、だれかのねがいが、だれかの歌が、

きっとあるだけで。

空を飛ぶ気持ちよさに満足げに微笑むことが
再び出来るように

そうありたいって思ったのだと思います。

今回、こちらに来て下さり、本当に有難うございます。嬉しかったです。失礼致します。


 

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