近き人への/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
詠んでおられる通りなのかも知れません。
ただ思うのですが、近い人ほど顔を見て話すことができます。
赦すことは、言葉でなくても表情ででもできるような気がぼくにはします。
- りゅうのあくび 
- 星丘涙 
 
作者より:
>HAL様

沢山の方への、返信がまだです。けれども、先に、HAL様への返信を先に。
失礼致します。

>詠んでおられる通りなのかも知れません。
>ただ思うのですが、近い人ほど顔を見て話すことができます。
>赦すことは、言葉でなくても表情ででもできるような気がぼくにはします。


HAL様は、赦すことが出来る方なのだと、わたしは、思いを巡らせます。
わたしは、本当に愛することとは、赦すことだと思っています。
それは、赦すことが、本当に苦しいことだと、知っているからです。

言葉ではなく、ほほえみかけることすら、近き人にすることが難しいことがあります。
今の、わたしには、まだ言葉の上澄みしか、拾えないことです。
わたしが、これを出来るようになったとき、わたしは、本当にわたしを慰めることが出来るのだと思います。

「慰められるより
慰めることを

理解されることより
理解することを

愛されることより
愛することを」(マザーテレサ)

こちらに来て下さり、詩に目を留めて下さり、素敵なお言葉とポイントを下さり、
有難うございます。上手く言葉に出来ないことばかりです。
失礼致します。
---2016/11/29 17:59追記---
>HAL様、

すこし、このテーマを扱うにはわたしには、早すぎたのだと思います。
全く練り上げられていないことが、わたしの目にもわかります。
半端なものをこちらに出してしまい、申し訳ございません。

暫く、この詩は、練りながら、書き綴ろうと思います。
……失礼致します。


---2016/11/29 18:03追記---
>竜野欠伸 様
ポイントを有難うございます。
申し訳ございません。暫く、この作品を練り直します。
……失礼致します。

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