作者より:
白島 真様、
こんばんは、白島様。
こちらを気に入ってくださり、とても嬉しく思います。
個人的に思い入れのある詩でした。
春、夏、秋、までは堪能しました。
これから、冬の章を愉しみたいと思います。
志水 圭様、
こんばんは、志水様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
夜ですね。悲しみの中にも、志水様だけの『よるのうた』が
傍に流れていると信じています。
愉しい夜は、そんな風に志水様を包んでくれますように。
夜は何でも知っていると思います、優しいから。
水菜様、
こんにちは、水菜様。
いつもお読みくださり、また、もったいない程の嬉しくなるコメントをいただき、
心から感謝申し上げます。
今年、今まで生きてきた中で、一番夜を堪能していて、
これまで見逃してきた瞬間もたくさん胸に焼き付きました。
夜は眠りの時、なんだか、一度『死ぬ』ように感じる時もありましたが、
それは再生を迎えるためのひと時、とも感じています。
何度でもやり直せる事を、夜が教えてくれました。
竜野欠伸様、
こんにちは、竜野様。
………胸がいっぱいになるようなコメントまでいただき、心から嬉しく思います。
それぞれの季節にしかない『夜』に、
書きながら、恋でもしているかのような錯覚を覚えた詩でした。
真実、夜は大好きで、だからこそ、作品も夜に触れるものが多いのだと思います。
竜野様の秋の夜とこれから訪れる冬の夜は、どんな景色となるでしょうか。
お互いに堪能したいですね。ありがとうございます。
石村利勝様、
こんにち………こんばんは、石村様(笑・一瞬迷いました)
お久しぶりです、お元気でしたか??
とてもストレートでこころに響く感想をいただき、ありがとうございます。
夜が美しいから、書けたものでした。
今夜はどんな色を空に描いてくれるのか、楽しみです。
これからも変わりません。
小林螢太様、
こんばんは、小林様。
いつも作品をお読みくださり、ありがとうございます。
夜はお好きですか??
以前はただ暗く辛いものであった夜の事を、
これからもたくさん書きたいと思う程に好きになったわたしでした。
秋の夜長と冬の夜の間、楽しく過ごせたら良いですね。
Lucy様、
こんばんは、Lucy様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
大好きな夜について、初期の作品よりも更に掘り下げて書いてみました。
見てきたもの、感じてきたもので、人の数だけの夜が存在するのだなと感じています。
今夜は何をして過ごそうか、そう考える休み前のこの時間帯は格別なものです。