『透明な花の一生』/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
- りゅうのあくび 
- 鷲田 
- 水菜 
- そらの珊瑚 
- 梅昆布茶 
- ヒヤシンス 
 
作者より:
白島 真様、
こんばんは、白島様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
白島様の傍にもきっと咲いている、優しい花です。

竜野欠伸様、
こんばんは、竜野様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
自分がもしこの花になったら、など、想像の尽きない作品で、
伝わりづらい箇所もあったかと思います。
何かを感じていただけたら、とても嬉しく思います。

鷲田様、
こんばんは、鷲田様。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
かたちの無い、存在しないものを人に伝える事はやはり難しいですが、
鷲田様の中に残せるものがあればと思っています。
明日もその花が見えたら良いなと思います。

水菜様、
こんばんは、水菜様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
実際には存在しないものを書く時、
胸の奥に溜まっている感情が助けてくれる事があります。
その花は人から生まれるものとして書いています。
水菜様の傍にも咲いていますように。

そらの珊瑚様、
おはようございます、そらの様。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
花には疎く、想像の中に咲いた一輪のこころについて、
生きる事について自分なりに触れた詩でした。
何かをお届け出来たのなら、嬉しく思います。

梅昆布茶様、
こんにちは、梅昆布茶様。
お読みくださり、嬉しく思います。
研究が進めば、青い薔薇のように誕生するのかもしれませんが、
今はこころに咲いた一輪を描き、お届けしようと思いました。

ヒヤシンス様、
こんばんは、ヒヤシンス様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
珍しい花は世界中たくさんあると思いますが、
こちらは普段は見えない身近なものです。
ヒヤシンス様の傍でも、こっそり咲いているかもしれません。
あちらこちらで、風に揺れているのかも、とも思います。


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