作者より:
白島 真様、
こんにちは、白島様。
いつもお読みくださり、感謝!の一言です。
冬めいた空の色は、目まぐるしく変化するので、
本当にマーブルみたいになります。
唇に傷が走っただけでなく、空も常に駆け回っているような、
冬の入り口のワンシーンでした。
鵜飼千代子様、
こんばんは、鵜飼様。
いつもお読みくださり、ありがとうごさいます。
空があまりにまろやかで、
一瞬うとうとしてしまうほど綺麗な、ミルキーブルーの空に行き着きました。
宣井 龍人様、
こんばんは、宣井様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます
前半の空気を好いてもらえて、嬉しく思います。←ここを読み間違えてコメント返しておりました、大変失礼しました!
また、素敵とのお言葉までいただき、夜の街を駆け抜けたい気持ちにかられております。。。
ゆっくりと夜の色を纏う空や家並みを見つめていました。
暗くなり始める前、どうしても朝と昼の境目が見えなかったなあと振り返りながら、
ちょっとうたた寝してしまうような曖昧な色の空でした。
ただのみきや様、
こんばんは、ただの様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
珍しく雨の降らない、穏やかな日曜日の空をお届けしました。
後半も描写しきったらもっと面白かったのかも。
いつか最初から最後まで『空!!』という作品も書いてみたくなりました。
小林 螢太様、
こんばんは、小林様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
とうとう雪が降り(初っ端から吹雪、恐ろしいです)、マーブルの空は遠退いてしまいましたが、
晴れ間がさすとやはりそこには曖昧な色の空間が浮かんでいました。
小林様も寒さに負けずにお過ごしくださいね。
水菜様、
こんばんは、水菜様。
こちらをお読みくださり、ありがとうございます。
こうして読んでいただいた作品を今読むと、もう少し掘り下げたら
良かったな、と思いました。
もうこの作品を書いた頃のマーブル空はしばらく訪れそうにありませんので、
脳内で再生して、また違うものを書いてみたいと思っています。