『お菓子をくれなきゃ』/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 白島真 
まじでうまいなぁー。自分というものを一旦離れ、
キチンと外側から客観的に自分を見てる視線が感じられ、
それが無理のない詩行の展開になているような気がします。
(生意気な感想でゴメンちゃい)
- ひだかたけし 
- 小林螢太 
 
作者より:
鵜飼千代子様、
Trick or Treat!
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
(邪悪なカボチャスマイル)


白島 真様、
Trick or Trick!(笑)
こんばんは、白島様。

自分から離れて自分を書くの、多分今も苦手分野ですよ!
ただ、ここ数日冴えない日が続いて、その日々を振り返るようにして書いたらこうなった、と言えば良いのかな。
そして『こうあれたら良いのに』という無いものねだりを、
夢を見るように言葉にしていると思います。
生意気とか何も思わないです、感謝こそしても、ですよ。
言葉の力で一歩ずつ、前に進めたという実感が欲しくて仕方ない私でした。


ひだかたけし様、
Trick or Treat!!
こんばんは、ひだか様。
お読みくださり、ありがとうございます。
ハロウィンらしくない雰囲気の詩になりましたが、
楽しんでいただけたでしょうか。
良い夜を!


小林螢太様、
こんばんは、小林様。
お読みくださり、ありがとうございます。
ハロウィンですから、はじめましてでも『Trick or Treat!』
させていただきますね。
先ほど読ませていただいた、小林様の作品、とても好きな空気が言葉に流れていました。


---2016/10/31 21:36追記---

訂正履歴:
一部修正、加筆しました。16-10-30 20:50

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