斜視のくだる翡翠/白島真
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- 向日葵 
- ナンモナイデス 
みみんがぁみん(^_^)!
- 水菜 
- ただのみきや 
奇妙な時代にバランスを保って浮かび漂う自己
内面から世界へ発信されるのは鋭い色彩と閃光であり
同じものの焼き回しではない
そんな風に勝手に読ませていただきました。
- ひだかたけし 
命懸けの詩魂ヒビキ大吟醸(^.^)ゝ
- 宣井龍人 
- そらの珊瑚 
この詩の持つ香りがまさに現代詩という気がいたしました。
わからなさが、深い色を伴い、とても詩的だと思います。
- 小林螢太 
- あおば 
- 星丘涙 
- 鷲田 
- レタス 
- 乱太郎 
- ガト 
- 吉岡ペペロ 
- 黒崎 水華 
- 空丸 
 
作者より:
お読みいただきコメントも有難うございました。

>宗像現象さま

 みみん中略みん(^_^)!
---2016/10/30 17:17追記---
>ただのみきやさま

この作品は意味を放棄して、ことばの持つ感覚面のみを追って
忠実に書いてみた実験詩です。
とは言え、現代に対する情況批判的なことはやや意識しました。
 
>奇妙な時代にバランスを保って浮かび漂う自己

そういう訳で、この辺のご指摘は当たっていると思います。
でも、作者がこの詩を一番分かっていなかったりして(笑

By the way、ただの様の過去作を集中的に読ませていただきます。(現在、途中)
全作、目を通すつもりです。
どうぞ、ポイント、コメントのお礼などの貴重なお時間は消費されないでくださいね。
(ほったらかしで構いませんから)


---2016/10/30 22:46追記---
>ひだかたけしさま

ひだかさんが、命がけの詩作をされておられる由、
羽根さんのところでのコメントを読み、承知しております。
嬉しいコメント、ニニンガシンです。(ワケワカメ) 

---2016/11/01 15:06追記---
>そらの珊瑚さま 

素晴らしいコメントをありがとうございます。
まさに私の詩以上に素敵なコメントだと思いました。

訂正履歴:
ルビ追加16-10-30 7:21

戻る Home
コメント更新ログ