「消えやがれ」って思われてるんだなっていう思いをずっと転がしている/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
- 葉月 祐 
もしもそんなにたくさんの人がいたとしても、真面目にその人達の為に、そうする必要、無いと思うんです。
作品を読んで、自分で想像して、そう感じました。
悔しさに負け、バネにする事も出来ない人間ですが、これだけはそう思いました。
- ただのみきや 
消えるなやがれ
もっと読みたいぞやがれ
生きて書いて読ませてくれやがれ

- 水菜 
---2016/10/29 03:48追記---

言葉に力があって、惹きつけられるのは、作品の持つ強度というものが、書いている方の心と連動しているからだと思う。
言葉は、文字からではなくて、やはり喉や腹から、心の奥底から出す声から生まれたのだとこの作品を読んで思いました。文字ではないのだと思う。やはり起源は声から、人からなのだと思う。
人は、立ち上がった時、奇跡のように喋ることが出来る機能を得られた。消えろとか死ねとか奇跡のようなものから生まれる声でみっともなく吐き出す方々は、きっと自らの身体にも悪影響を与えている。
汚い言葉を吐くのを一番聞いているのは、己自身だということを、そういった方々は気付いていない。
バネの作り方を私も知らないけれど、それでも。自分の中のドロドロした怒りを治める方法は知ってる。それは、自分の心を認めることだ。怒っていたら怒っていると自分で解ること。怒りはいろんな形で表に出るから、直ぐにはそれが怒りから立ち上がる感情だとは気付けないかもしれない。けれど、気付けたら、それがバネになると思い始めているから。私もバネを見つけられるように頑張ってるよ。
- まいこプラズマ 
鉛筆の芯だけを見せて頂いた気分です。
簡単に折れちゃうから、みんな普通
見せないんだけどもねっ。(^^)
見せちゃう勇気に乾杯!
見える人には芯のところ見えてるから、
こんなことしなくても大丈夫ですって。
(^^)
- るるりら 
- そらの珊瑚 
たぶんネットの中での「死ね」はリアルな世界の言葉より千倍軽い気がするけど、言われた方がやっぱりへこむ。
悪意に悪意で返さず、ユーモア(最後の一行)で返されているところが素敵だし、好きです。
- 小林螢太 
- 鷲田 
- 山人 
内容については感心できませんが、視点が「あるある」で面白かったですよ。
- 這 いずる 
 
作者より:
あまり愚痴っぽい本音は書かないようにしようとか、いつからか思い始めていた私ですが、
現在頭の中を占めていることを、とりあえずネタにしてしまわなければ、
どうしても前へ進めないということに気付いて、思い切って吐露してしまいました。
他人から「死ね」といわれて、本当に死んでしまう人の気持ちが、
わからないと思っていたのですが、近ごろなんとなくわかるような気がして・・。
「消えろ」といわれる側の声もたまにあってもいいのではないかと。

(ネタにしてしまうしたたかさがあるうちは自分は大丈夫だと思ってはいるのです。)

みなさん、ありがとうございます。<m(__)m>
温かい声援、共感、作品として評価してくださる言葉も嬉しく、胸に響きました。
---2016/11/03 00:05追記---

白島 真 さん、あたたかい応援メッセージをありがとうございます。
>あっちにもこっちにもいませんって。気にしない~、気にしな~い。応援!!


葉月 祐さん、あたたかいメッセージをありがとうございます。親身に寄り添ってくださる言葉、胸にしみました。
>もしもそんなにたくさんの人がいたとしても、真面目にその人達の為に、そうする必>要、無いと思うんです。

>作品を読んで、自分で想像して、そう感じました。
>悔しさに負け、バネにする事も出来ない人間ですが、これだけはそう思いました。
-

ただのみきやさんあたたかいすてきなメッセージをありがとうございます。ちょっと泣きそうになりました。
 >消えるなやがれ
>もっと読みたいぞやがれ
>生きて書いて読ませてくれやがれ


- fiorinaさま。あたたかいメッセージをありがとうございます。
 作品として批評・評価してくださるお言葉が嬉しく救われました。
 >最後の5行、凄いですね。
>「 」とか「 」とか言われて転がしたことでしか書けないと思うので、
>Lucyさんにとって、身にかけて自分のものにしている言葉だと感じました。
>こんなふうに、見せられることを魅せられるに変えていけるなら、
>やなことも花道のような気がします。


水菜さま。あたたかいメッセージをありがとうございます。
 作品として批評・評価してくださるお言葉が嬉しく救われました。
 
>言葉に力があって、惹きつけられるのは、作品の持つ強度というものが、書いている方の心と連動しているからだと思う。
> 言葉は、文字からではなくて、やはり喉や腹から、心の奥底から出す声から生まれた>のだとこの作品を読んで思いました。文字ではないのだと思う。やはり起源は声から、>人からなのだと思う。

>人は、立ち上がった時、奇跡のように喋ることが出来る機能を得られた。消えろとか>死ねとか奇跡のようなものから生まれる声でみっともなく吐き出す方々は、きっと自ら>の身体にも悪影響を与えている。
> 汚い言葉を吐くのを一番聞いているのは、己自身だということを、そういった方々は気付いていない。
>バネの作り方を私も知らないけれど、それでも。自分の中のドロドロした怒りを治める>方法は知ってる。それは、自分の心を認めることだ。怒っていたら怒っていると自分で>解ること。怒りはいろんな形で表に出るから、直ぐにはそれが怒りから立ち上がる感情>だとは気付けないかもしれない。けれど、気付けたら、それがバネになると思い始めて>いるから。私もバネを見つけられるように頑張ってるよ。-


まい子プラズマさん、あたたかいメッセージをありがとうございます。

> 鉛筆の芯だけを見せて頂いた気分です。

>簡単に折れちゃうから、みんな普通
> 見せないんだけどもねっ。(^^)
>見せちゃう勇気に乾杯!

>見える人には芯のところ見えてるから、
>こんなことしなくても大丈夫ですって。

(^^)

- るるりらさん、ポイントをありがとう。

yuriさん、あたたかく寄り添ってくれるメッセージ本当にありがとうございます。胸にしみました。

 >✓いやいやそれでは敵の
   思うつぼ

>(みっともないのは、そうゆうことをゆうひとたちだとおもいます)

>もっとたくさんいいたいのに、ことばがでてこないわたしがなさけない!!!!!


---2016/10/31 14:57追記---
>皆さんのコメント読ませていただきました。たくさんの応援を力にしてください。私も応援してます。

-
そらの珊瑚さん、あたたかいコメントをありがとうございます。
> たぶんネットの中での「死ね」はリアルな世界の言葉より千倍軽い気がするけど、言われた方がやっぱりへこむ。


そうですよね。いわれたほうは、へこむんです。「相手にしない」とか、「気にしない」といっても、言葉は刺さりますよね。私だけでなく、軽いノリで他人を切り捨てて平気な人に、ちょっと問いかけてみたかった。(いやそういう人は耳をかしてはくれないけれど、同じように傷ついている人に、エールを送りたい思いもあったのです。)
>悪意に悪意で返さず、ユーモア(最後の一行)で返されているところが素敵だし、好きです。

この言葉とても嬉しいです。ありがとう。

- 小林螢太さん、ポイントをありがとうございます。

鷲田さん、ポイントをありがとうございます。

山人さん、ポイントと、コメントをありがとうございます。 
>内容については感心できませんが、視点が「あるある」で面白かったですよ。

面白いと言っていただけて、本当に嬉しいです。
(単なる愚痴や泣き言にしか見えなかったら、人を不快にしてしまうだけなので、
少し不安ではありました・・。)

日々野いずるさん、ポイントをありがとうございます。読んでくださって感謝いたします。

 
---2016/11/03 00:21追記---

---2016/11/05 20:33追記---

---2017/01/09 20:33追記---

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