雨の鏡/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
- まいこプラズマ 
夜の雨が醸し出す闇は独特ですよね。
しっとりとした情景が見えました。
心地良かったです。有難う。(^^)
- 葉月 祐 
この詩を読んで、次の雨の夜が待ち遠しくなりました。

詩文全体の形も、雨の様ですね。すごく、綺麗です。
- ただのみきや 
- 田中修子 
- ゴースト(無月野青馬) 
どうして作品を書くのかは、
どうして作品が生まれるのかに通じることだと思いますが、
それは、まさに、嵐に遭遇するようなことなのかも知れません


大言壮語を言うわけではありませんが、思うことであり、
人には嵐はやってくるものなのだということを思います


しかし、
だから作品は生まれるのではないかということもまた思います


幽鬼というものも含めてですが
言葉では言い表せないものがあるのだと思います


- 宣井龍人 
- ひだかたけし 
- 鷲田 
- しょだまさし 
- 小林螢太 
- 日々野いずる 
- 本田憲嵩 
 
作者より:
>白島 真 様

目に留めて読んで下さり、とても嬉しいです。有難うございます。
水は、命という気がしてなりません。流動していく 形を様々に変えて、美しく流れる水のフォルムは、私に創作意欲を湧かせます。感情を乗せ易いのは、泪も水だと思うからかもしれません。苔むした岩肌に澄んだ水そういった自然の中の美にいつも圧倒されます。生命を感じれば建造物も美かしらと最近、赤錆た鉄の手摺や、年月の経った鉄筋コンクリートの外壁を見て思ったりもします。私が変わっているのか、始まるものよりも終わりかけたものに哀憐を感じるようです。……長々とすみません。嬉しくて……つい、そうだ、ポイントまで本当に有難うございます。

- まい子プラズマ 様

>夜の雨が醸し出す闇は独特ですよね。
>しっとりとした情景が見えました。
>心地良かったです。有難う。(^^)


目に留めて読んで下さり、コメントや、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。まい子プラズマ 様も、夜の雨が醸し出す闇にぞくりとするものを感じられますか?そうでしたら、私個人的には、とても嬉しいです。美しいコメントから、私も、私の描いた世界観の中で更に細やかな情景が色付けされたようで、優しさや、柔らかさを感じることが出来ました。本当に嬉しいです。しっとりした情景というお言葉や、心地良かったというお言葉に、嬉し過ぎて、思わず首元に手を当ててしまいました。ちょっと嬉し恥ずかしの時の私の癖です。素敵な美しいコメント有難うございます。……嬉しくて長くなりがちで申し訳ないです、すみません……、


葉月 祐 様

>この詩を読んで、次の雨の夜が待ち遠しくなりました。

>詩文全体の形も、雨の様ですね。すごく、綺麗です。


目に留めて読んで下さり、コメントや、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。次の雨、待ち遠しくなられたという葉月 祐 様のお言葉嬉しいです。(先程まで降っていた雨が止んでしまった今、私の周りは、蛙の楽しげな合唱で少し騒がしいです。折角、雨で物憂げになっていたのに、台無しです。でも、雨上がりも良いものですよね)詩文全体の形を、雨が流れるように見立てて見てくださったのですね。とてもとても嬉しいです。私は、雑把な性格で、流麗な文章も美しい詩形もすごく憧れています。葉月 祐 様が、見立てて下さった詩の形の読みがすごく新鮮に感じられて、嬉しかったです。少しずつ手直しをしながら、この詩も大事に育てていこうと思います。素敵で美しいコメント、有難うございます。(嬉しくて、長くなりがちになってしまいます……申し訳ないです)


ただのみきや 様
目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ただのみきや 様は、澄んだ音はお好きですか?私は、澄んだものが、とても好きです。水は、どこまでも透明でそれなのに、触れるときちんとした生き物のような質感を感じられるから……。水の奏でる音は千差万別で、様々に趣を変える水は、私の興味を引きつけて離さないように思います。(反応をこうして頂けるの嬉しくて、つい長くなってしまいます。申し訳ないです)有難うございます。

Syuuko Tanaka 様
目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。 Syuuko Tanaka 様は、どのような休日をお過ごしですか?わたしは、よくわからない喪失感と失恋に似た(私の名誉にかけて失恋じゃないです)色々で、割とぐちゃぐちゃです。そのために、お返しのコメントが遅れたのですが、(めちゃめちゃブルーになって沈み込んでいました)でも、よくよくよくよく考えたら、最終的に腹が立ってきて!!!!何故、わたしがこんなよくわからん感情に苦しまないといけないんだと第一、こんな素敵なわたしをかなしませるなんて何事でしょうか!?(ヤケになってますよええ)誰かに聞いてもらいたいけれど言える場所がなかったので……ごめんなさい!!!!孤独なので、長文になりがちで申し訳ないです。作品の内容としては、雨って、すごく嫌いな日もあったりするのですけれど、なんだか惹きつけられる時もあって、不思議ですよね。有難うございます。

- ゴースト(無月野青馬) 様
目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ゴースト(無月野青馬) 様は、どのような休日をお過ごしですか?わたしは、よくわからない喪失感と失恋に似た(私の名誉にかけて失恋じゃないです)色々で、割とぐちゃぐちゃです。そのために、お返しのコメントが遅れたのですが、(めちゃめちゃブルーになって沈み込んでいました)今は、他の方にもお伝えしたのですが、めちゃめちゃ腹が立っています。ひどいと思うからです。やけにだってなります。わたしは、聖人君子ではないですもん。言える場所がなくて、もう苦しすぎたので、話してしまいました。ごめんなさい。作品の内容としては、ゴースト様は、幽鬼はお好きですか?そういった間の世界のモノたちを、作品に登場させるの、わたし、子供の頃からとても好きなんです。なんだか、不可思議でとても綺麗で惹きつけられます。
有難うございます。
---2016/10/30 11:59追記---
---2016/11/09 22:59追記---
>どうして作品を書くのかは、
>どうして作品が生まれるのかに通じることだと思いますが、
>それは、まさに、嵐に遭遇するようなことなのかも知れません


>大言壮語を言うわけではありませんが、思うことであり、
>人には嵐はやってくるものなのだということを思います


>しかし、
>だから作品は生まれるのではないかということもまた思います


>幽鬼というものも含めてですが
>言葉では言い表せないものがあるのだと思います


返信が遅くなってしまい、すみません。 ゴースト(無月野青馬) 様
作品を創り出される時、様々な方が、様々な心の変化から、その方の創造性が弾けるように生まれる時、ゴースト様が仰られるようにそれは心の嵐のようなものなのかもしれないですね。私には、ゴースト様のお言葉の深いところまでは、かなり考えたのですが、交わらなかったので、これ以上は申し上げられなく、申し訳なく思います……。
幽鬼というものとの関わりも、私は、創造性の結果のようなものであり、私の創造した世界の中で生きる者たちです。やはり、ゴースト様が仰られるお言葉の深いところまでは、私には辿り着けず、申し訳ありません。作品に目を通して頂き本当に有難うございます。ただ、こちらのコメント欄に来られた方は、特別に、私の精神世界にご招待という感じで私は、遊びたいので、現実よりも、詩の世界に酔って下さりそうなゴースト様は、私はとても嬉しいです。幽鬼も、現実に居たらちょっと怖いけれど、創造の世界では可愛い奴らなんですよ。(*´∀`*)気軽に気軽に、肩の力を抜いて、また、此方に遊びに来られてくださいね。(*´∀`*)素敵なコメントを本当に有難うございます!(*´∀`*)
---2016/11/10 01:22追記---

>宣井 龍人 様

こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。宣井 龍人 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。私のコメント欄のコンセプトは、水菜ワールドを楽しんでもらうことにあります。癖になったら、また覗きに来られてくださいね。(*´∀`*)ところで、宣井 龍人 様は、此方の詩に、どのような感情を抱かれましたか……?私、とっても不思議な感じがすることがあるのです。それは、想像って、時折、質感や、香りや、感触や、そんなものまで連れてきたりしませんか?私は、そういった不思議な感触の幻に触れる時、何だかとてもじんわり悲しくなったり、少し寂しくなったり、怖くなったりします。夢の中で、泣いたりはあんまりしないのに、不思議です。宣井 龍人 様は、そういうことあったりしますか……?精神世界は、私はとっても魅力的だと思っていて、昔、精神世界って題材の絵まで描いてしまったことがあります。それが、今日、プロフィールに張っている絵なんです。懐かしくなって思わず探してしまいました。何だか不思議ですよね。時間の流れって、しみじみ思います。今回は来て下さり、有難うございました。失礼致します。(*´∀`*)


>ひだかたけし 様

こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。ひだかたけし 様にこちらに来ていただけて、とても嬉しいです。
ひだかたけし 様は、この詩に目を留められたとき、何を感じられましたか……?一瞬でも惹きつけられたと仰っていただけたら、私はとても嬉しいです。私は、詩や、絵を描くとき、自分が魔法使いになったような気がする時があるんです。まるで、真新しい筆、おろしたての筆に墨を含ませるときのようなどきどきする感触、感覚、素敵な心持ちになる瞬間、そういったもの。真っ白な紙に絵の具がじんわり滲んでいって、ひとつの世界が生み出される、そういう瞬間がたまらなく好きなのだと思います。私は、自分の精神世界がとても好きなんです。どんな方にも、世界があると思います。そこには、美しいものや、綺麗なもの、大事にしたいものが、たくさんたくさん宝石箱のように蓄積されていっていて、それがほんのり生まれる瞬間がありますよね。私は、それがとても愛おしく感じます。今回は、来て下さり、有難うございました。失礼致します。(*´∀`*)

>鷲田 様
こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。鷲田 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。鷲田 様は、この詩に目を留められたとき、何を感じられましたか……?何か温かいもの、不安なもの、寂しいもの、愛おしいもの、私、それらは、きっと心が震えるときに起こると思っているんです。ちいさなちいさな奇跡が起きて、だれかとだれかの心が震えると、そこにちいさな温かみが生まれるような気がします。それは、多分生まれたての赤ちゃんみたいなものなんです。私の詩に触れられて、鷲田 様の心にほんの少しだけ温かみが生まれていてくれたら、私は、すごくすごく嬉しいなと思います。愛おしいもののおすそわけみたいです。今回は、来て下さり、有難うございました。失礼致します。(*´∀`*)


---2016/11/11 03:58追記---


>しょだまさし 様

こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。しょだまさし 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。しょだまさし様が、この詩作品に触れられた時、どのような想像の世界を体感されたのだろうって、私は、嬉しくなりながら想像しています。雨って、不思議です。何かを連れてきそうだから。私の居るところは、雨上がりは、蛙の合唱がすごいことになります。雨が連れてくるものって、蛙だけじゃない気がするんです。昔を思い返したり、ほんの少し寂しい気持ちになったり、人恋しくなったり、そういう瞬間って素敵だなって思います。しょだまさし様が描かれた世界観のように、過去に戻れたり、未来を想像したり、しんみりしたり、私の詩世界に、一時でも触れて下さり、有難うございます。今回、此方に来て下さり、本当に有難うございます。失礼致します。


---2016/11/11 04:07追記---

>小林螢太 様

こんばんは。こちらにも来てくださったのですね。有難うございます。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。小林螢太 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。小林螢太 様は、この詩作品を目にして、どのような世界を創造されたのかなって、私はそうっと想像します。小林螢太 様の詩作品に描かれる世界のように、きっととろりとした色合いのそんな溶けるような想像世界なのかなって想像してみたりもします。この詩作品に出てくる
少女のイメージは、私にはとても哀しくて、少しほの温かいものなのですけれど、きっと様々な方々に渡る間に色々な世界に彩られるのだろうなって嬉しく考えたりします。この詩世界にそっと触れて下さり、本当に有難うございます。今回、此方に来て下さり、本当に有難うございます。失礼致します。

---2016/11/11 04:18追記---

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