作者より:
牧野クズハ様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
宣井 龍人様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
Lucy様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
ただのみきや様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
石村 利勝様
いつもお読み頂き感謝致します。洒落た空き瓶に深い意味はないのですが、その時の私のリアルな気持ちからそれは出てきたのでそのまま描いてしまいました。洒落た空き瓶って、単純に私が好きなもので。現在があり、過去に佇む自分がいて、未来に希望や憧れがある、その底辺で時が静かにまたは激しく流れている。そんなようなことを描きたかったのです。いつも拙い詩にコメントを下さって、どうもありがとうございます。
---2016/10/22 00:28追記---
白島 真様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。