甕の底から/
田中修子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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白島真
---2016/10/13 22:07追記---
何か独特のリズムがあって、引き込まれていきます。
このリズム感、語感や終聯8行の展開の見事さは他にない個性だなーと思いました。
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ただのみきや
とても魅力的な詩です。
重なり交じり合う生と死、正気と狂気、
淡々と語られる後味の良い怪談みたいに。
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七
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Lucy
作者より:
白鳥真さん、ありがとうございます。あまり、考えないで書いたのだけれど、とてもうれしいです。祖母や叔母の関西弁が、とても懐かしくなるのです。
ただのみきやさん、ありがとうございます。ホラーとギャグ。才能と狂気。願わくば紙一重のところから、ひょろりと世界を覗いてみたいものです。
---2016/10/18 20:25追記---
石村 利勝さん 読み返してみると、なんだか怖いですなぁ~。父はこんな鬼畜ではない! ことばのリズ~ム。
七さん、ありがとうございます!!
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