空色の足跡(わたしから「僕」へ)/葉月 祐
 
ポイントはありません。
 
作者より:
森田拓也様、
こんばんは、森田様。読んでくださり、ありがとうございます。

何が問題かって、その青春を今も一部(もしくは大部分)引きずったまま、
今日まできた事です。
向き合いから逃げた事で、こんなにも後に残り、結果、私自身の首を絞めています。
今からでも、どんなに苦しみを伴っても良いので、変わりたいのです。
「足跡」という言葉は、以前森田様の作品にコメントした時から、作品に使いたいと思っていました。

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