すし詰め/
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ベンジャミン
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岡部淳太郎
後半、随分書き加えましたね。
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霜天
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木葉 揺
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月山一天
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ひろよ
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快晴
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piyococco
なんか好きです
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とうどうせいら
お寿司大好きっす。
お寿司って食われる時こういう光景を見てるわけなんすね。
ごめん寿司。服部さんのポジションは海苔巻きなんすね。謙虚。
満員電車からお寿司へとひらひら移り変わるメルヘンが楽しいっす。
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千波 一也
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RT
作者より:
高野五韻さん>おお!っと反応していただいてありがとうございます。
とうどうせいらさん>はい。寿司になりました(笑)
海苔巻きなりに闘志は胸に秘めつつ(笑)
通勤電車の中で頭がメルヘンへとワープして!?
電車を降りてすぐに書いた詩です。
piyococoo>はじめまして。ありがとうございます!
坂田君>この詩を読んで、すしを食べたくなる人もいるかな・・・?
岡部さん>はい。助言どおり、ネタを自分なりにふくらませたつもりです。
読んでいただいた皆様>ありがとうございます。
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