夕空の下の道/もっぷ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 深水遊脚 
- ナンモナイデス 
- 乱太郎 
- 未有花 
- 梅昆布茶 
- たま 
北へ向かうのですね。それにしてもおかしなハンネ^^
 
作者より:
お読みくださりありがとうございます


森田拓也さん、おはようございます コメントをありがとうございます
そうですね、何かしら嬉しくて笑っていたその「次の瞬間」、見つめているのが「さよなら」だったりはしばしばです
そしてさらに、おっしゃる通りだとも思います、この詩もそうですし(そのつもりですし)、明らかに衝動的な「私詩」をうっかり書き始めても律することができるようになりつつあります
衝動的な「私詩」でもかまわないとしても外に出す時にはそれがそうだと見抜けないように
言葉を変えると(おこがましいけれど)すこしでも「普遍的であれ」と願いながら注意深く推敲をするようにはなりました、そのこと=「良い意味での心の再生」へ、なのかなって
、いつも丁寧に読み込んでくださっていて、それが戴くコメントからわかるんです、感謝しています。

>こんばんは
>さよならと、こんにちはの間で心が魂が揺れているのは、
>なかなか苦しいだろうなと思います。
>でも逆に、良い意味での心の再生に向かっているのだとも
>感じますね


たまさん、ある意味バージョンアップ。^^v

>北へ向かうのですね。それにしてもおかしなハンネ^^


---2016/08/19 07:05追記---
---2016/08/19 07:08追記---
---2016/08/21 16:29追記---

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