作者より:
森田拓也様へ
はじめまして、作品を読んでくださり、ありがとうございます。
作中の『君』は過去の自分で、『僕』は今の自分として書きました。
過去の自分に頼りっぱなしにならない様に、そんな気持ちを込めたのですが、
そこにほんの少しだけ、森田様の感じられた様なものも込めました。
ヒヤシンス様、
読んでくださり、ありがとうございます。
志水圭様、
こんばんは、志水様。
この作品に目を通してくださり、なんだか恥ずかしいような、
でも同じくらいに嬉しさを感じています。
ここからどう、何が変わったのか、私はまだわかっておりません。
ですが、変わらないものがここにすべて置いてあります。
これは自分への誓いであり、友人への一方的なそれでもあります。
作品としてどうかと言われれば、ツッコミ所は満載なんですが、
大切な手紙を書くように置いた一作目を読んでくださり、ありがとうございます。
喜びはこの返信の長さ、そのものです。(すみません)
これからもどうぞ、よろしくお願いします。
白島 真様、
こんばんは、白島様。
まさかこちらを読まれるとは思ってもいなかったので、
ありがとの前にあわてふためいています(汗)
私は、ここから、また始まりました。
これからも、日々の中で、始まり続けます。
これをお読みくださり、ありがとうございます。