宮沢賢治の詩メモ/
石川和広
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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いとう
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岡部淳太郎
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ふるる
彼の詩からは絶望を感じます。輝く希望を持っているゆえに一秒ごとに絶望している、というような。
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窪ワタル
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かおる
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銀猫
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つきのいし.
ラボーリ、ラボーレ。
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すぬかんながぐつ。
すごいです。
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あおば
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士狼(銀)
今、学校の授業で『永訣の朝』を詠んでいて、
賢治という人間の強さと美しさに惹かれています
この批評(散文・エッセイ)はとても、勉強になりました
作者より:
いとうさん、岡部さん、輝良さん、窪ワタルさん、ためいきさん、かおるさん、銀猫さんありがとう
ふるるさん、そうですね 絶望のテンポで未知に向かって歩いていたんでしょうね
つきのいしさん、ありがとう。ぼくは、ラボーリ、ラボーレどういう意味かしらないです。ごめんね。まきすけさん。ありがとう。
訂正履歴:
縦書きにしました
05-2-26 18:27
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