駅前の雨(改訂)/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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梅昆布茶
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Lucy
状況設定がよく掴めず、
(娘が成長して、手を離れていき、専業主夫だった頃を思いだしているのか、
それともなにか事情があって、物理的に娘さんと会えなくなってしまったのか)
読者もこの詩の語り手が今どこにいるのかさっぱりわからないのですが、
わからないなりに想像力を巡らせつつ読ませていただきました。
優しさと切ない情感は伝わりました。
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山人
私と同世代なのですね
作者より:
松岡真弓さん、
今まで散々その辺の事情は書いてきたつもりだったのでクドイかなと省いたのですが、確かに初めて読む方々もいるわけで最小限の状況説明は必要ですね。
というわけで急遽改訂してみました、。余り説明過剰なのは散文になってしまうので()内の記述ということで
如何でしょうか?是非ご意見伺いたいです、。
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