おおぞらに <二篇のみの詩集>/るるりら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 媒体 
- レタス 
- 黒髪 
浅いところにも深いところにも「私」がいます。だから情緒
が生まれています。思えば自らの情緒は、あらゆる幸せにつながる
最上の心。何か特別なもの、それを思い出し、再想起させ、
楽しい心や応援の心が、僕の日常の短い習慣と思索の中に
忍び込んで、手を取って楽しくやりましょうといった気持ちになれるのが、
とても不思議で、味わえるような自然な技法も、得ておられます。
こういう生き方で、人への優しさと、自らの鼓舞として、やっておられる。そしたら、不屈の精神をもたらすものは、人間の生命(血流の温かさ)と、自然の気持ちのいい不思議な愛すべき印象だな、
と思いました。僕が失った自分を取り戻すには、温かさと、物の
あまりにも不思議な親近感が、不可欠なのです。
- 梅昆布茶 
- 星丘涙 
- レモン 
- すいせい 
 
作者より:
- 渚鳥さん この詩でもしピュアな気持ちになる方がいらしたら その方はもともとピュアなんだとおもいます。純粋な気持ちと いただいたレスから私も元気がでてきました。ありがとうございます。

- 羽根さん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。 
- 媒体さん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。 
- レタスさん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。 

- 黒髪さん 

黒髪さんのレスは崇高な詩だと思います。
【浅いところにも深いところにも「私」がいます。だから情緒
が生まれています。】今日は、この言葉を暗唱しようと思いました。
あらゆる幸せにつながる情緒を思い出し、再想起し 再構築しようという、
人と温かさをもって触れあおうとする心をいただきました。ありがとうございます。

- 梅昆布茶さん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。
---2016/06/17 08:14追記---
- 星丘涙さん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。  
- 紫の菫さん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。  
- レモンさん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。 

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