ひとりでスケッチ/
光冨郁埜
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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あおば
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アラガイs
これほど少ない描写でもリアルに想像の世界は拡がるのですね。結局ノートの上に二本線を引いただけなのですが、詩書きならばこのような空白に込められた余白を追い求めてほしいものです。次元を超えて作者と読み手の間で浮き上がる構図。これは終わりの行が活かされているからでしょう。言葉を超越した立体的な世界観を見せてくれています。
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イナエ
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ヒヤシンス
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ただのみきや
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るるりら
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kaz.
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Lucy
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梅昆布茶
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星野つばき
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りゅうのあくび
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レタス
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あおい満月
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もっぷ
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北大路京介
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星丘涙
海はいいですよね。
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レモン
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南花音静
作者より:
皆様、お読みくださり、ありがとうございます。
アラガイ様 お察しの通りですね。感謝。
ぱぷりかぱくり様 さんくすくすくす。
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