歯の裏で/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
それで無口!!
- アラガイs 

むず痒いねホロウさん、ラップを聴かない人、でしょう? 気持ちいいでしょうか。ノリがよくないよ。内臓からシャウトしきれていないし。。何かに取り付かれたようにバーボンと一緒に歯みがき粉飲まなきゃ(笑)ホントの狂人って奴は至って冷静だと思うね。まぁ狂っても仕方ないか(笑)読ませようとしないで読ませなきゃ、とも思うけど。頑張ってください(微笑み)
 
作者より:
>松岡真弓さん


ベストオブ無口ですよ
( ´∀`)

>アラガイさん


そうですね、ラップは聴かない人です。
この詩はですね、町田町蔵の「腹ふり」というアルバムを聴いていて
「よし、この浪曲パンクともいうべき世界観に乗っかってやろう」
とう感じで書きました。
そして、最近読んでいる池波正太郎の「殺しの四人」の影響もあって…
まあ、要するに、ラップともシャウトとも狂気ともあまり
関係のない詩ですよ、っていうところです(^_-)-☆
リズムの解釈がまるで違うわけです。

>闇道ナツさん

ありがとう。

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