きざし/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ふるる 
あかるーい
- 木立 悟 

 ごうごうと
 火は生まれ
 風は生まれ
 空に生まれ
 はばたいた

 散りぢりの
 午後の陽に
 うたうもの
 ふれるもの
 胸の炉の羽
 ひらくもの

- 霜天 
- 春日野佐秀 
- 千月 話子 
もやもや が、光りの幕になるようで綺麗ですねぇ。
- さち 
なにかの扉が開いた
なにかが 流れ出し
なにかが 流れ込み
うれしいものが
なんだか 始まる
- 千波 一也 
何かが始まるような。
私のなかに、流れてくるものがありました。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます。
ふるるちゃま 春っぽく ちょっと。
木立悟様 なんか 私より書けてる 笑。
  
     似通う 路
     でも
     違う 私

     燃えろ 春  ・・・(アチョー 笑)

霜天様 紫野様 春日野佐秀様 ありがとうございます
千月話子ちゃま いやー 風が縦に開いたような気がしたんだ
        ・・・・・勿論 気の精 森の精 笑

さちねーさん ふいのイメージなの。風が 上下に開いて。
       でも多分 あついものが あると思う。  
坂田犬一様 嬉々 風のあちら側の光が 射して来たような。  
笠井様 春の予兆みたいな 光かな。
水無月一也様 よい流れだと嬉しいです。    

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