作者より:
ガトさん、殿上童さん、媒体さん、闇道ナツさん、たまさん、たけしさん、れたすたれすさん、あおばさん、梅昆布茶さん、油井陽向さん、北大路京介さん、しょだまさしさん、吉岡ペペロさん、水菜さん、梅乃花世さん、乱太郎さん、空丸ゆらぎ・続さん、しゃぱだぱさん、ポイントありがとうございます。
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たけしさん
小学5年の娘の宿題なのですが、国語の教科書に載っている宮沢賢治の「雪わたり」について、文末の設問で、「たとえを使った情景びょうしゃに波線を引きましょう」というのがありました。丁度実家に帰っていたので、母とも一緒に教科書を覗き込み「むつかしいねー」「これはたとえだけど、情景びょうしゃではないよね」「授業で習ったらお母さんにも教えてね」なんて、国語の宿題をきっかけに3世代間での和やかな会話があったのです。
そうしたら、中高の現国で「何が言いたいのでしょう」という物語文の設問に答えるのは苦手だったなと思い出しました。「違うと思う。勝手に決めるな。」そう考えていたら生まれた詩です。
作者不在の場所で、「この作品で作者が伝えたいことはなんでしょう」なんて質問があって、それに正解があって間違える人とよく作品を理解している人がいるのであれば、「そうなんだ」と思うかもしれませんが、「そんなつもりはないし」と思うかもしれません。もう少し推敲して、中田満帆さんのフリーペーパーに寄せたいと思っている詩です。
コメントいただきありがとうございます。
れたすたれすさん
ぴぱんちょぱぴんちょありがとです。
元気をいただきました。(*^^*)
---2015/11/26 20:35追記--
---2015/11/27 13:53追記--
---2015/12/28 15:59追記---
---2016/03/16 00:50追記---
---2016/03/16 00:52追記---
---2016/07/31 06:06追記---
---2016/10/09 17:38追記---
---2016/11/18 16:38追記---
---2016/12/22 17:41追記---
---2017/06/18 22:40追記---
---2017/08/24 20:51追記---
---2018/06/13 10:14追記---