以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - レモン
- - Lucy
- 残酷と思いたくないけれど、自然の摂理と割り切るのもまた難しい。そんな狭間の揺れる思いを優しく癒してくれる詩ですね。
- - 夏美かをる
- 水草は母の深い愛にも例えられると思いました。
---2015/11/16 17:37追記---
- - 殿上 童
- - 北大路京介
- - 泡沫恋歌
- 水草に産み付けられた魚の卵は何だったんだろう。
鮭ですか?
- - ただのみきや
- 水草への眼差しに感動しました。
- - レタス
- - ありか
- - たま
- 三陸沖の海ですね。きっと、水草も帰ってくるでしょう。
- - 鷲田
- - 媒体
- - るるりら
- - あおい満月
- - 生田 稔
- 何か思わせる詩です。
- - atsuchan69
- - 七
- - ガト
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 狩心
- わたしが巣立つ朝
光満ち満ちて
あなたと別れて
どこかへ向かう朝
個人的な意見になってしまうかもしれませんが、
わたしが巣立つ朝 と どこかへ向かう朝 の重複が
効果的でなく、無駄に感じました。
たとえば、どこかへ向かう夜 にするとか、すれば、意味的幅も少しは効いてくるかなと思いました。
コメント更新ログ