作者より:
松岡真弓さん、……とある蛙さん、るるりらさん、コメントどうもありがとうございます。
イナエさん、ポイントどうもありがとうございます。
---2015/11/05 17:13追記---
yuriさん、ポイントどうもありがとうございます。
---2015/11/06 16:15追記---
山人さん、蛾兆ボルカさん、花形新次さん、理子さん、コメントどうもありがとうございます。私は正直これだけ感情的なコメントが寄せられたことに驚きを隠せません。ネット詩の歴史全体から見れば、いや詩の歴史全体から見たとしても、詩の良し悪しを論ずること自体ありふれた話ですから、私の話もそういうものとして受け取って頂けると嬉しいと思います。私自身何か作品を書いて、現状を変えたいという気持ちは少しもありません。そもそも文学がカラオケ化している時点で、現状を打開するのは不可能でしょう。私の話は結局のところ「自分が楽しみたいものを楽しめば良い」というありきたりな楽観論に終始すると思います。我々は新たなる才能を待つことしかできそうもないですし。
---2015/11/14 15:58追記---
ボルカさん、追記どうもありがとうございます。少年はこれからもいるでしょうし、それが原動力となることもあるでしょう。ニーチェが駱駝、ライオン、子供という精神の成長段階を示したように、これからも成長する人は増えていくと思います。歴史を語ることに、大きな意味があった時代は終わりました。ネット詩の歴史も、所詮は小さな物語でしかないのです。
---2017/01/17 12:50追記---
森友衛さん、ポイントありがとう。