作者より：

読んで頂いた皆さん、ポイントどうもありがとう♪


闇道ナツさん、

あーそう言われてみればそうだね。一般的には自らの特殊な内的神秘体験を客観的に表現するとき、こういう音楽的･映像的形式が伝わりやすい…というか必然的にこうなったんだけど、｢真ん中｣の意識の明晰性が胆ですね。そこに気付いて貰ったようで嬉しいです♪


凍月さん、

押忍（｀Δ´）ゞ笑

詩作通じて、少しずつ自分が変わっていけばいいんよ♪


夏美かをるさん、

いやいやそこまで言っていただくと恐縮です…ガ、嬉しいな♪

実際はかなり異様な体験でもあるのですが、それも含めて、詩表現として美しいと（＾◇＾）ゞ


Rrrrrrrさん、

魂胆？上に書いたようにそんなセコイものはないですよ、この詩には。
自らの内的神秘体験のリアルがこの形式を要請しただけで。

あの、僕はあなたのような、他者の体験のリアリティのなんたるかを謙虚に受け止めず、さも客観的･形式的に批評してくる、内実は無謀傲慢なタイプの人間が一番ストレスなんですよ。冷めるなら勝手にヒトリでドーゾ笑

心因性の病気抱えて書いているので、二度と絡まないで下さい＼(__)