政治家と詩人と戦争/りゅうのあくび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

強者の論理からモノを考えるようになればその人はもはや詩人などではないとわたしは見なします。


- 朝焼彩茜色 
- 媒体 
 
作者より:
 もちろん、戦争には反対です。安倍政権は、国内外での誠意ある手続きもなしに国内外の社会の約束を破りました。安保法案の強制可決には強い憤りを感じます。国内外を巻き込む戦争に準ずる社会行為を含めて、戦争行為全般についての認識について、より広く耳を傾け討議をするべきです。安保法案を成立過程より、国民へと再認知する努力を少しでもするべきです。裁判所で話し合ってもすでに遅いのです。政権の正当性がきっと問われるでしょう。

アラガイ さま
>強者の論理からモノを考えるようになればその人はもはや詩人などではないとわたしは見なします。

 言霊ありがとうございます。わたしは、企画者にすぎない1人の人間ですが、今後もよろしくです。 Democratic Poemsを立ち上げました。ご賛同いただければ嬉しいです。

朝焼彩茜色 さま
 言霊ありがとうございます。Democratic Poemsを立ち上げました。ご賛同いただければ嬉しいです。


---2015/09/23 23:07追記---

訂正履歴:
タイトルが不適切なため改題15-9-22 3:04
一連二連四連を訂正。15-9-21 23:28
タイトル改題15-9-21 22:45

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