透明な十字架/即興ゴルコンダ(仮)投稿.69/こうだたけみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
護るものがなければね。そうありたいけど、ぞろぞろ居たら考えてしまうかも。
難しいね。バカなのかもしれないね。周りを見渡して自分はどうするのか、受け入れなければいけない時があるのだと思う。

中間管理職以上。
誰かを評価するような責任をおったらね。
家庭を持つでも、十分な任席だと思うけれど。
- 殿上 童 
- あおば 
- 深水遊脚 
- るるりら 
安部公房『方舟さくら丸』を読んでないので 私が この詩の味わいを充分理解したかというと、自信がないけど、魅力的な作品でした。
 
作者より:
お題は藤原えりこさんです。


鵜飼千代子さんコメントまでありがとうございます。
そうですね、護るものはまだないから自己中なんです。それで。

殿上 童さんいつもありがとうございます。

あおばさんありがとうございます。

深水遊脚さんありがとうございます。

るるりらさんコメントまでありがとうございます。
この詩とは関係なく、『方舟さくら丸』はおもしろいのでおすすめです。
太ったモグラが核爆弾から逃れるために作ったシェルターの中で、便器に嵌って足が抜けなくなるお話です。
といっても、散りばめられたモチーフ(時計虫、豚旗、トンカチなどなど)ばかりに心惹かれて本筋を理解しているか自信がないので、おもしろいという私の評価はあまりあてにならないかもしれません。
そして、私の詩に関して言えば、ぜひ好きなように読んでください。

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