まつげに盛られたファンタジー(或いはモナリザの微笑み)/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 泡沫恋歌 
- ヒヤシンス 
- 夏美かをる 
幻想的ですね。タイトル、面白いです。
- ユッカ 
- ただのみきや 
現実の美しさは過ぎ去り
記憶や絵、詩の中の美しさは真空パックのようですね。
見つめることと見つめられること。
時を違えた鏡のようです。
- 由木名緒美 
- あおい満月 
- りゅうのあくび 
- 殿上 童 
- Lucy 
戦火を逃れてたどり着いた透明な箱ってなんだろう・・と考えています。
- 媒体 
- レタス 
女という存在の描写がもろに映し出される感覚を感じました。
- 梅昆布茶 


-  
- 北大路京介 
 
作者より:
泡沫恋歌さん - ヒヤシンスさん ありがとうございます。

- 夏美かをるさん、ありがとうございます。まつげは髪の毛のようになぜ伸び続けないのだろうとふと思ったことからこんな詩ができました。

- yuriさん、ありがとうございます。
わぁ、そんなふうに想像していただいて、嬉しいです♪

- ユッカさん、ありがとうございます。

- ただのみきやさん、ありがとうございます。
時間を経た絵というものにはまた別の命が宿っているように感じることがあります。
特にそれが目力のあるものだったりすると、見つめているのに見つめられている気分になります。 

- 有希穂さん - あおい満月さん - 竜野息吹さん - 殿上 童さん、ありがとうございます。 

- 松岡真弓さん、ありがとうございます。
モナリザは過去戦火を逃れて現代に残っているそうです。警備上また保管上のことだと思いますが、私がそれを観た時は、透明のケースのようなものに収められかつ手を伸ばしても遠い壁に展示されていました。

- ゆかぺこさん、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
- ルナシーさん、ありがとうございます。

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