夏の終わりに/
深水遊脚
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
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りゅうのあくび
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アラガイs
お盆が過ぎたと思えば少し暴れて台風一家も去りました。夏と文字を受けとめるその姿勢。避暑地から眺めるようにクールですね。
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こひもともひこ
作者より:
蝉の声の変わり目に佇んでいた頃
探すことに楽しさの半分くらいはあった
アラガイ さま
ポイント、コメントありがとうございます。
そう優雅でもないですよ。仕事の山に文字の海。人に向き合う必然の日常は、詩への距離をふと縮めてくれます。
鵜飼千代子 さま
ありか さま
竜野息吹 さま
こひもともひこ さま
ポイントありがとうございます。
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